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甘えたい 管理人コラム

母性本能をくすぐる男の秘密!7つの特徴はこれだ【徹底解説】

母性本能をくすぐる男性の特徴って、一体どんなものでしょうか?

 

女性から甘やかされ、よしよし頭を撫でられながらイチャイチャしてる男がいる一方で、

【彼氏が甘えてきてマジキモイ!最悪!】と言われ冷たくされる男もいます。

 

もともと【彼氏に甘えられるのは無理】という女性も存在します。

こちらの記事でも解説してますが、彼氏に甘えられるのが気持ち悪いっていう女性の意見はなかなか厳しく心が折れます。

参考記事

彼女に甘える男は気持ち悪い【甘えたい男の解決策は◯◯だけ】

 

 

しかし、男性側にも母性本能をくすぐるタイプとそうではない男性が存在します。

女性のせいだけではなく、自分が母性本能をくすぐる男になるのも【たっぷり女性に甘やかされる生活】を実現する近道かもしれません。

 

とはいえ、そもそもどんなタイプが母性本能をくすぐるのか?

それを知らずに母性本能をくすぐる男に変身するのは不可能です。

 

でもご安心ください。

この記事では母性本能をくすぐる男の秘密と題して、

母性本能をくすぐる男に共通する特徴を7つご紹介します。

 

どれもちょっとした心がけ1つで身につくことばかり。

でもこれを知らないと永久に母性本能をくすぐることはできません。

 

というわけで、母性本能を刺激して相手から【甘やかしたい】【ほっとけない】【お世話を焼きたい】と思わせたいなら

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

恋愛における母性本能とは?

恋愛において、女性が男性に抱く母性本能は、女性が大切な人を守り、支えるという本能的な感情の一部です。これは、進化の過程で生き残りをサポートするために発展してきたもので、女性が子供を守り、育てるために必要な感情と関連しています。

この母性本能は恋愛において、女性が男性に対して思いやりを持ち、彼らが困難な状況に直面したときに支える欲求として現れることがあります。

女性は、自分のパートナーが安心し、幸せでいてほしいと望むのです。そして、彼らが弱さを見せたり、助けを求めたりすると、女性は母性本能に従って、愛情とケアを提供しようとすることがあります。

この本能は、男性が「甘えたい」と感じる瞬間や、支えが必要なときに特に強く表れます。女性が彼らの感情に共感し、彼らをサポートすることで、恋愛関係がより深まり、絆が強化されることがあります。

要するに、母性本能は女性が愛情とケアを提供し、パートナーを支える本能的な傾向であり、恋愛においてはパートナーシップの一環として表れることがあるのです。

 

まずは、この前提を理解しておきましょう。

内面の弱さが時折垣間見える

 

普段は仕事をバリバリこなし、滅多なことでは弱みを見せない彼氏。むしろ、自分が大変なときでも常に彼女の心配をしてくれる。

そんな彼がふとした瞬間に弱さを彼女だけに見せたら・・・

 

はい、これがきゅんポイントです。母性本能を刺激されちゃいます。

母性本能をくすぐる男性と聞くと常にナヨナヨとしてそうですが違います。

むしろ、ギャップにより母性本能をくすぐっていることが多いです。

 

好奇心旺盛で、一緒にいて心配しないわけにはいかない

何にでも興味津々で面白そうなことには何でもチャレンジする。

そんな男性をまるで母親のように見守るのが母性本能の強い女性です。

つまりちょっとしたハラハラドキドキを女性に与えるのが母性本能をくすぐるコツ。

甘え上手の男性の特徴の1つです。

ちょっぴりダメっぽさを持ち、身の回りのことが得意でない

これもギャップです。実は身の回りのことが苦手だけど仕事はめちゃくちゃ出来る人は多いです。

有名なところだとイーロン・マスク氏です。彼はビジネスのアイディアが次から次に思い浮かんでしまい、シャツのボタンが上手く留められないという逸話もあるほどです。

あれだけの大物実業家でも苦手なことがあると、親近感が湧きますよね。

まあ、そこまで大物ではなくてもちょっとしたダメっぽさは可愛らしいと感じる女性も多いものです。

 

自分の夢や目標に情熱的に取り組む

これも非常に重要です。母性本能をくすぐるのは保護欲をかきたてる必要があります。

守ってあげたい、わたしが育てなきゃ、という気持ちです。しかし、守り育てる価値を感じなければ母性本能をくすぐるのは難しいです。

本当の子育てとは違い、恋愛においての母性本能はシビアな面があります。

基本的な男としての価値を感じさせるためにも、なにかに情熱的に取り組む姿勢が重要になります。

 

無邪気で自然体の笑顔が素敵

母性本能自体が子育てがベース。なので恋愛においても母性本能をくすぐるのは打算のない無邪気さです。

成人男性にもなればなかなか無邪気でいることは難しいです。ついつい理屈っぽくなったり、評論家みたいに頭でっかちで素直さが失われます。

だからこそ、無邪気さがあり笑顔が素敵な男性は少なく母性本能をくすぐられるのです。

 

些細なことでも甘えてくれる、年下の男性

これは年下男性でなくても大丈夫。たとえば、本記事の特徴に当てはまるならおじさんが年下の若い子に甘えることも可能です。

大事なことは素直に甘えること。へんなプライドは不要です。恥ずかしがらずにまずはちょっとしたとこで甘えてみましょう。

 

純粋さが溢れる、子供のような魅力を持つ

結局、まとめるとこれです。そうです、子供っぽさを残したオトナの男。

これが最強です。

 

女性でたとえるなら清楚系ビッチみたいなもんです。やはり男女ともにギャップ萌えに弱いんですよね。

名探偵コナンが女性に幅広く支持されてるのって、このあたりも関係してます。

 

うまく二面性を取り入れて母性本能をくすぐる男を目指しましょう。

 
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